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紅茶と健康

紅茶は余りにも身近にあるため、その効能や特徴を意外と

私たちは知っていないようです。特に、健康のイメージが強

い緑茶に負けているようです。

しかし、紅茶も緑茶に負けず健康に良いのです。

紅茶は、茶葉自身に含まれる酵素の働きでカテキンなどを

酸化させて作る発酵茶の一種です。

動物のように日陰に逃げて、日光の紫外線などを避けること

ができませんでので、抗酸化作用を持つカテキンなどを

作って活性酸素から自身を守もっています。

夏の強い日差しのもとで育てるとカテキンの含有量が

大幅に増えるのです。

紅茶は発酵させることで、カテキンが合わさってテアフラビン

という物質ができます。

さらに、カテキンが大量に集まってできるテアルビジンが紅茶の

赤い色のもとです。

このテアフラビンやテアルビジンには、緑茶よりカテキンが多い

のです。

茶全体の抗酸化作用も緑茶と同じか紅茶のほうが上という

研究結果があります。

特に、インフルエンザウイルスを抑える作用は、紅茶のほうが

強いのです。

1日に3杯以上飲むと心筋梗塞などの冠状動脈性心臓病の

危険を下げたり、骨密度を上げるなどの研究結果も発表されて

います。

動物(アニマル)セラピー

動物(アニマル)セラピー」とは、聞きなれない言葉です。

これは、犬や馬などの動物を使って障害者や高齢者らの

身体的・精神的な健康の向上を図る活動です。

また、子どもが命の大切さを学ぶこともできます。

この活動は動物介在療法(医師が参加した治療法)、動物

介在活動(動物との触れ合いを重視)、動物介在教育(子ども

たちへの教育を重視)の3つに大別されます。

この「動物(アニマル)セラピー」が、現在いろいろな問題に

直面しています。

日本動物病院福祉協会には、「動物(アニマル)セラピー」

活動をするボランティアが多数登録し、活動しています。

しかし、多くの活動は時間と労力のを費やすだけでなく

移動に要する諸費用なども自己負担になっています。

また、「動物(アニマル)セラピー」に使う犬などの管理費

も自己負担になっていることが、問題になっています。

欧米の実例では、間違いなく「動物(アニマル)セラピー」の

効果はあるのです。

今後「動物(アニマル)セラピー」の活動がさらに活発になる

には、治療法の確立と報酬の確保が必要です。

むずむず脚症候群

むずむず脚症候群」を、ご存知でしょうか。

あまり耳にしない言葉です。「むずむず脚症候群」は夜、脚が

むずむずしたり、脚がピクついたりと不快な感じがして眠れない

症状を言います。

そして、この症状がある人が200万人~500万人もいるそう

です。

しかし、症状は人によって違い、安静ににしていると脚の内部

で不快に感じるが、動かすと和らぐといった程度もなります。

そのため、自分では病気と気ずかなったり他の病気と間違える

など認知度が低い病気です。

皮膚や筋肉の病気のようですが、実は睡眠障害を引き起こす

神経の病気です。

「むずむず脚症候群」の治療法は・・・・・・

・酒やタバコをやめる

・カフェインが多い飲料は飲まない

・就寝前にストレッチをする

・足裏をマッサージする

・規則的に寝る

・良い生活習慣をする

・・・・・などです。

また、薬物治療として、健康保険適用の国内第一号の

「ビ・シフロール」があります。

むずむず脚症候群と思われたら、睡眠障害の専門医に

診てもらって、正しい治療法を確認してください。

また「むずむず脚症候群友の会」(072-646-6226)

に相談することもいいでしょう。

もろみ酢の効能

誰もがいつまでも元気で若いありたいと願いっています。

特に、高齢になりますとこの願いは強いことと思います。

そんな高齢な方に最近、評判なのが昔から沖縄で親しまれて

いる「もろみ酢」です。

豊かな自然に抱かれた沖縄では、古くから「日々の食事が体を

つくり、健康をつくる」という医食同源の考えがあり、食文化の

基本として現在も人々にも引き継がれています。

その一つが「もろみ酢」です。

「もろみ酢」は、沖縄の気候風土がもたらした健康食品のひと

つです。

「もろみ酢」は、泡盛を造る過程の中で出来る酒粕から搾りだ

されたエキスで、クエン酸やアミノ酸、ミネラルをバランスよく

含んだ沖縄ならではの元気の源です。

人間はもちろんのこと、家畜や農作物にも利用されてきました。

「もろみ酢」の素となる泡盛造りには、日本酒などの発酵に使わ

れる黄麹菌ではなく黒麹菌が用いられてきました。

黒麹菌には、泡盛の発酵時に非常に多くのクエン酸をつくる

力があるため、気温の高い沖縄でも雑菌の増殖を抑え、酒の

腐敗を防ぐことができるのです。

そのような環境で生まれた沖縄の「もろみ酢」は、一般の酢に

比べてクエン酸の量が多く、さらに体内では合成できない9種類

の必須アミノ酸など19種類ものアミノ酸を豊富に含んでいます

ので、健康維持に注目されています。

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睡眠について

人生の3分の1は睡眠と言われています。

1日でいえばおよそ8時間が睡眠となります。

これを聞いただけでも睡眠の大切さが分ります。

しかし、睡眠のメカニズムまで知っている人は少ないのでは

ないでしょうか。

まず、人はなぜ眠るのでしょうか。単純な問いですがあなたは

お分かりですか。

人は起床してから就寝まで、程度の差はあっても心身にいろい

ろな行動をするので、疲れを体内に溜めています。

この疲れた体を癒すには良質な睡眠が不可欠です。

人の眠りには、レム睡眠(脳は働いているが体は休んでいる

状態)とノンレム睡眠(脳も体を休んでいる状態)を90分サイクル

で交互に繰り返しています。

目覚めが良かったり悪かったりするのは、起床する時間がレム睡眠

かノンレム睡眠の違いによります。

起床時間をレム睡眠にしておくと、気持ちよく目覚めることができます。

現代人は多種多様なストレスを抱えながら生活しています。

ストレスを睡眠に持ち込まないように工夫することが大切です。

リラックスしますと副交感神経が働いてメラトニンが分泌され、心地よい

眠りにつけます。

寝る前に風呂に入ったりすると一層、良い睡眠がとれます。

また、枕やベッドの具合も良い睡眠をとるためには重要な要素

です。

特に、自分専用に「マイ枕」はお奨めです。

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クマザサの青汁

青汁と言いましたら、一般的に大麦若葉やケールを原料にして

いると思っていましたが、クマザサを原料にしている青汁もあり

ます。

クマザサは、三角ちまきや鱒・鯖寿司などに防腐・抗菌目的で

使われ、昔ほどではないようですがなじみのある植物です。

しかし、食用としては余り知られていないのですがこのクマザサ

に栄養素が豊富にあることが分って注目されています。

例えば大麦若葉と比べますと、植物繊維は2倍、ビタミンAは

8倍、ビタミンEは6倍、カロチンは4倍、鉄分は1,5倍などと

なっています。

さらに、葉緑素も含まれています。

野菜などと比べますと、カロチンはにんじんの7倍、鉄分は

ほうれん草の10倍、植物繊維はさつまいもの28倍です。

カルシウムは牛乳の2倍、カリウムはコンニャクの13倍ほど

です。

食生活が洋風化している現在の食生活には、好ましい植物と

思われます。

ただし、クマザサをそのまま食べることは難しいと思いますの

青汁として、一度は試してみる価値はあるかもしれません。

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グルコサミンについて

近年、グルコサミンの研究が重ねられそのメカニズムが科学的

に解明され、各方面から注目されています。

いろいろな研究機関の試験によりますと、健康な体を維持する

ためには1日に1500mg以上のグルコサミンを摂取することが

大切であることとされています。

実際、グルコサミンの不足で加齢とともに階段の上がり下がり

がや外出に苦痛を感じる人が多いようです。

しかしグルコサンミンは、日常の食事だけでは充分に摂るこ

とが難しいのです。

生活の質を上げ快適な日々を維持するために、グルコサミン

は例えばサプリメントなどで効率よく補充することも考えな

くてはなりません。

グルコサミンはカニやエビなどの外殻に多く含まれている成分

です。

しかし、天然の原料ですから一匹一匹サイズが違うように成分

の含有量も一定ではないので、サプリメントの製造過程での

管理・方法に製造各社は知恵を絞っています。

サプリメントを選ぶ場合は、着色料や香料、保存料を使用して

いないものがいいと思われます。

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漢方と女性

女性の体は生理周期に合わせて、ほぼ月単位で変化を繰り返し

ています。

そのため、ホルモンバランスを崩しやすく「月経困難症」や「月経

前症候群」のような不調が起こりやすくなります。

体の不調の原因にはほかに、ストレスがあります。

仕事や育児、対人関係などのストレスから生理痛や生理不順

がひどくなる場合もあります。

これらの治療法のひとつとして、漢方薬への関心が高まってい

ます。

例えば、生理痛は漢方では血が留まった症状とみます。

日頃から体、特に腰の周りを温めるようにしてください。

また、美しい女性とは体だけではなく精神とのバランスがと

れていることと思います。

ところが、最近は表面の美だけを求めて薬やサプリメント

必要以上に飲んで不健康になっている場合もあります。

年齢や生理周期によって変わっていくのが女性です。

その変化を受け入れながら、体内外から美を追求する努力

をしてください。

そんな時にも役立つのが漢方です。

漢方薬には体全体のバランスをとり、自然治癒力を高める

働きあります。

一人一人の体質や症状に合わせて処方するオーダーメイド

の治療ができることです。

あなたの症状とご希望を専門医に相談して、最も好ましい

漢方薬を処方してもらいましょう。

また、一番の薬は「養生」です。

体が不調なときは、まずは体を休めてください。

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目瞼下垂症とは?

中年以上になりますと上瞼が垂れ下がり、目が覚めきってい

ないような印象のする目元になる場合がります。

これを「腱膜性眼瞼下垂症(けんまくせいがんけんかすい

しょう)」といいます。

外観だけでの問題だけではなく、QOL(生活の質)の低下

にも直結しますので対策を考えなくてはなりません。

例えば、まぶたが下がって視野が狭まって無意識に眉毛が

つり上がったりアゴも上に上がる姿勢になります。

また、まぶたの周囲がくぼんで老けた顔つきになります。

さらに、外観上の変化だけではなく肩こりや頭痛、不眠などを

伴う場合もあります。

では、「腱膜性眼瞼下垂症」の原因は何でしょうか。

「腱膜性眼瞼下垂症」は、上まぶたの裏にある筋肉の不具合

でまぶたが持ち上がにくくなるのです。

この筋肉の不具合は、体全体と同じように加齢によって筋肉

が衰えるためです。

また、加齢だけではなくアトピー皮膚炎などでまぶたを頻繁に

こする人、ハードコンタクトレンズを常用している人、交通事故

などでまぶたの筋肉が損傷した人などに発症します。

「腱膜性眼瞼下垂症」の改善には、外科手術を行うことに

なります。

この手術には合併症を起こす場合がありますので、眼科医と

の連携も重要です。

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食物アレルギーについて

現代人は想像以上に刺激やストレスにさらされ、そのために

何らかのアレルギー症状をかかえている人が増えています。

現在、日本人の3人に1人がなんらかのアレルギーを持って

いて、その数は年々増加しています。

そもそも、なぜアレルギーは発症するのでしょうか。

人の免疫システムには司令塔の役目をするTh1(感染予防

因子)とTh2(アレルギー因子)という細胞があります。

この2つの細胞はお互いにバランスを取りながら免疫を

コントロールしていますが、アレルゲン(有害物質)が体に

侵入した時にTh2が活発になってしまうことがあります。

このバランスの崩れが過剰な防衛反応を引き出しアレルギー

が発症します。

つまり、アレルギーに対する対策はTh1とTh2のバランスが鍵

です。

Th1を活性化してTh2を抑制するればいいことになります。

このアレルギー症状を改善する新しい方法として「L-92乳酸菌」

が注目されています。

「L-92乳酸菌」の正式な名称は「ラクトバチル・アシドフィルス

L-92株」という乳酸菌です。

「L-92乳酸菌」には、免疫バランスを整え抗アレルギー作用を

引き出す力があと言われ、アレルギーケアとして期待されてい

ます。